卒業式後のホームルーム活動
2020年3月2日 06時00分卒業式後は、最後のホームルーム活動がありました。
保護者も教室に入り、最後の高校生活を見守りました。
居心地のよい小松高校から巣立つのは、不安でもあり、これからの将来への期待もあり、うれしさもあり、淋しさもあり、なんだかとっても切ない気持ちです。生徒たちは、今までお世話になった保護者や教員、友達に対して心から感謝をしています。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
卒業式後は、最後のホームルーム活動がありました。
保護者も教室に入り、最後の高校生活を見守りました。
居心地のよい小松高校から巣立つのは、不安でもあり、これからの将来への期待もあり、うれしさもあり、淋しさもあり、なんだかとっても切ない気持ちです。生徒たちは、今までお世話になった保護者や教員、友達に対して心から感謝をしています。