第2回高校生による歴史文化PRグランプリ
2020年2月16日 06時00分第2回高校生による歴史文化PRグランプリが令和2年2月11日(火)に四国中央市のユーホールで開催され、本校生徒一年生3名が参加しました。
「近藤篤山と地域の魅力化計画」というテーマで発表をしました。
愛媛大学の井口先生より、近藤篤山からの椿への発想とライフデザイン科の取組を評価していただきました。
これからの活動の糧としたいと考えています。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
第2回高校生による歴史文化PRグランプリが令和2年2月11日(火)に四国中央市のユーホールで開催され、本校生徒一年生3名が参加しました。
「近藤篤山と地域の魅力化計画」というテーマで発表をしました。
愛媛大学の井口先生より、近藤篤山からの椿への発想とライフデザイン科の取組を評価していただきました。
これからの活動の糧としたいと考えています。