サッカー女子の台湾代表選手との練習試合
2020年1月25日 06時00分東京五輪を目指しているサッカー女子の台湾代表選手が、1月16日(木)から松山市で合宿をしています。
2月にアジア3次予選を控えており、小松高校サッカー部も1月22日(水)に北条スポーツセンターで練習試合を行い、練習に協力しました。
試合は、4-0で、本校が勝利しましたが、相手のひたむきさや、勝利への執着心など学ぶことが多い試合でした。
最後は、記念品を贈り、よい国際交流ができ、貴重な経験となりました。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
東京五輪を目指しているサッカー女子の台湾代表選手が、1月16日(木)から松山市で合宿をしています。
2月にアジア3次予選を控えており、小松高校サッカー部も1月22日(水)に北条スポーツセンターで練習試合を行い、練習に協力しました。
試合は、4-0で、本校が勝利しましたが、相手のひたむきさや、勝利への執着心など学ぶことが多い試合でした。
最後は、記念品を贈り、よい国際交流ができ、貴重な経験となりました。