コツコツじっくりと学ぼう!
2024年3月29日 07時00分2年次に得意分野を伸ばすキャリア探究ビジネスコースの「情報処理」の授業でプレゼンテーション発表を行いました。みなさんの周りに教材は沢山あります。春季休業中に調べたことを振り返り、簡潔にまとめる習慣をつけておきましょう🍀
2年次に得意分野を伸ばすキャリア探究ビジネスコースの「情報処理」の授業でプレゼンテーション発表を行いました。みなさんの周りに教材は沢山あります。春季休業中に調べたことを振り返り、簡潔にまとめる習慣をつけておきましょう🍀
3月30日(土)19:30から防災活動で取り組んだこと、学んだことの発表をZOOMで行います。今のところ参加希望者は2名です。こちらのIDでログインしてください。また、当日参加も可能となっておりますので現時点で参加を希望していない方も飛び込みで参加することもできます。生徒の皆さん、防災意識を高めていきましょう!
3月27日(水)に、離任式が行われました。14名の先生方が転任・御退職されます。
9:00から職員離任式、10:10から離任式が行われ、離任される先生方が挨拶をされました。卒業生も多く来てくれて厳粛の中、温かい拍手が湧きおこる式典が挙行できたことに感謝します。ありがとうございました。
松浦校長先生は、今年度をもって御退職です。今までの功労に対して、感謝状が贈られました。
3月24日(日)13:30~(13:00開場)西条市中央公民館にて、合同演奏会を開催しました。出演は、小松中学校吹奏楽部、河北中学校吹奏楽部、丹原高等学校音楽部、本校吹奏楽部でした。「2023年ヒットメドレー」や「レ・ミゼラブル」など様々な編成の音楽を聴いていただきました。本校卒業生の今久保宏美さんとのコラボでは、「花は咲く」を会場の皆さんと一緒に歌っていただくなど、華を添えていただきました。
当日は、能登半島地震の復旧支援として義援金を集めさせていただきました。集まった38,550円は、石川県吹奏楽連盟を通じて楽器の修理や購入にあてていただきます。
1 事業実施に当たっての目的・ねらい
(1) 毎年4月、7月、11月の休日に実施している竹林整備活動に、高校生にできる活動を加えて楽しみながら参加できるように工夫し、現在の活動の継続・発展を図る。
(2) 竹チップを活用したダンボールコンポストによる生ごみ処理についての調査研究を深耕し、一般家庭に普及しやすい方策を探求する。
(3) イベント等のあらゆる機会をとらえて、コンポスト「基材」の販売に注力し、西条市民のごみ問題に対する意識向上を図る。
※自然環境の保全(4月28日・11月10日)、自然に親しむ活動(7月28日)に関する事業です。皆さん御協力をお願いいたします。私たちは校内外で活動しております。ダンボールコンポストは基材(竹チップ、もみ殻燻炭、米糠)、希望される方には段ボールもお付けします。連絡先:小松高等学校(℡0898-72-2731)総務厚生課
華道部です。
3月19日は今年度最後の部活動でした。チューリップ、スプレーカーネーション、スイート・ピー、ルスカス、美バーナムティナス、水仙を使って、アレンジを楽しみました。今年度最後の活動なので、花材もいつもより多く、豪華に仕上がりました。ピンク色が華やかで、とても素敵なアレンジになっています。事務室の前に飾っているので、見てください。
混沌とした現代社会を生きる私たちにヒントを与えてくれる座右十戒の現代語訳です。国家や宗教に見られる対立(不協和音)の治療にもこの教えが必要です。
一 何かをする時にはそのことに集中しなさい
一 頑固にならないで人のいいところを見習いなさい
一 動作はひかえめにしてえらそうにしないこと
一 言葉はかんたんにしてしゃべりすぎないこと
一 何かをする前にはまずその善悪を考えなさい
一 物に接する時は正しい方法を選びなさい
一 すべての事において機会は逃さないようにしなさい
一 たったひとつであってもきまりは破らないこと
一 みんなといる時は人の意見にながされないこと
一 独りでいる時も慎みを忘れないこと
尾藤二洲と近藤篤山が説いた「より良い生き方」に人々が感化され、風が草をなびかせるように広がっていくさまを表しています。今から221年前に篤山先生を小松藩の養正館へ招いた竹鼻正脩さんに感謝しないといけませんね。生徒の皆さん、自分の内面と行動を律するポイント10か条を今日から一つずつ実践していきましょう!
3月24日(日)は今年度最後のSAIJOBASEの日&SAIJOBASEマルシェが開催されました。たくさんの皆様に御協力いただき、賑やかな一日となりました。今回は、伊予銀行合唱団の皆さんによる『ふれあいコンサート』などの行事があり、館内でのPR活動でしたが、多くの皆様にダンボールコンポストの良さをPRすることができました。午前は女子部員、午後から男子部員で役割分担をして臨みました。①毎日500gの生ごみを削減でき100日で約50㌔のごみ減量化事業であること②ダンボールコンポスト基材の販売については、古民家(国登録有形文化財の氷見住吉屋で、原則毎月第二土曜日に開催し、年間1,500人の来場者を予定)で常設するほか、各種イベントを利用して普及・啓発を図っていく予定です。(経済研究部)
23日(土)13時~西条駅前の観光交流センターに集合!水めぐりツアー(西条市観光物産協会主催)に参加し、地域資源(水と木と紙)観光について考えました。卒業した先輩方から委員を引き継ぎ、第3・4回の地下水ラボに参加しました。そのメンバーを代表して越智様にガイド役をしていただきました。私たちも観光案内ができるように研鑽を重ねていきたいと考えています。
水がもっと豊かだった30年前の1995年4月、東京為替市場で1ドル=79.75円の戦後最高値を記録しました。現在は、1ドル=151.45円。約2倍のお金を出さないと1ドルのものが買えない円安になっています。当時の阪神・淡路大震災を契機としてボランティアが注目されるようになり、1995年はボランティア元年と呼ばれたそうです。当時、マイクロソフト社の「ウインドウズ95」日本語版発売に湧く姿や災害復興に向けて救援物資を送り続ける映像を授業で見せてもらいました。はるか昔とは思えないくらい時が早く進んできましたが、立ち止まり、ゆっくりとボランティア活動について考える良い機会になりました。以前より打抜きの水が枯渇し、塩分も混ざっている危機的状況になっています。皆で地域の課題を解決し、住みよいまちづくりに向けて力強い一歩を踏み出せたことに感謝します。西条市地下水保全協議会の皆様、本日は本当にありがとうございました。
3月24日(日)13:30~(13:00開場)西条市中央公民館にて、合同演奏会を開催します。出演は、小松中学校吹奏楽部、河北中学校吹奏楽部、丹原高等学校音楽部、本校吹奏楽部です。演奏会を目前に控え、練習に熱が入っています。2023年ヒットメドレーやレ・ミゼラブルが聴きどころです。本校卒業生の今久保宏美さんとのコラボも注目です。近隣校の音楽が大好きな仲間とともに、精一杯演奏し、楽しい時間にしたいと考えています。入場は無料です。皆さんぜひ、御来場ください。