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2017年4月10日(月曜日)

平成29年度始業式校長式辞

カテゴリー: - komadmin @ 11時40分33秒

平成29年度始業式校長式辞

                                

  おはようございます。今日から平成29年度が始まりました。2年生、3年生の皆さん、進級おめでとうございます。今日から皆さんは新しい学年となり、小松高校を支える中心になっていきます。新3年生は、最上級生として全ての学校行事のリーダーとなり、下級生に対して指導をしたり、この小松高校の伝統を伝える役割を担ったりします。さらに今年は卒業後の進路を決め大人になる本格的な扉を開けていかなければなりません。

 新2年生は、新しく入学してくる1年生にこの小松高校での生活のことや小松高生としての心構えなどを直接教えていく役割を担います。それぞれが昨年度よりも大きな責任をもつことになります。

 そして今年度、小松高校は創立110周年を迎えます。テーマ「繋ぐ伝統 未来に残す 小松の軌跡」のもと11月には記念式、記念文化祭を始め、数多くの記念行事が計画されています。節目の年に在籍する皆さんには、積極的に参加し、栄えある伝統に1ページを刻んで欲しいと思います。

 また、9月には愛顔つなぐえひめ国体、10月には全国障害者スポーツ大会が開催されます。西条市でもサッカー少年男子はじめ6競技が行われ、本校からも延べ239人の生徒が大会運営に参加することになっています。来県される選手始め関係者を温かくお迎えし、成功に導けるよう学校を挙げて大会運営に貢献したいと思います。皆さんも大会運営や選手を応援するなど、一人一役大会を盛り上げてください。

 さて、話は変わりますが、皆さんはすでに高校生活を1年ないし2年過ごしてきているわけですが、何のために勉強しているのか、何のために学んでいるのか、考えたことがあるでしょうか。

 いろいろな人がいろいろ定義しています。

「『学び』とは、前進する勇気を養う行為である」

「『学び』とは、生き方を見つめ直すことである」

「『学び』とは、他者を知り、己を知ることである」

「『学び』とは、新しい世界に目を開かれ、自分を耕していくことである」

「『学び』とは、他者の森を自分の心の中に作ることである」

「『学び』とは、社会に適応できるように自己を変えていくことである」

 簡単に言ってしまえば、たった一度の人生をよりよく生きるためのすべを手に入れるため、でしょうか。数学を学ばなくても、英語を話せなくともただ単に生きていくには問題ないかも知れません。しかし、よりよく生きるためには必要なことだと思います。先生方に最初の授業で、それぞれの教科について、なぜ学ばなくてはならないのかを話していただくようにお願いしています。しっかり聞いてよく考えて授業に臨んでください。

 皆さんが授業に、学校行事に、そして部活動に、「学ぶことの意義」を見出し、皆さんが生き生きと取り組むことを期待して、1学期の始業式の式辞とします。

 


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